銀行のおまとめローンのデメリット

投稿者: | 2015年2月5日

銀行のおまとめローンのメリットは、金利の安さですが、だからこそのデメリットもあります。おまとめローンは、審査のハードルが高めに設定されているといいます。おまとめローンでは、今借りているローンを全額返済するために、高額融資が必要になります。返済不能リスクを考えれば、銀行側も、信用力のある顧客にだけ貸したいものです。確実に返してくれそうな人にお金を貸したいのであれって、もし、借金を踏み倒されたら損が拡大してしまいます。責任を持って全額返済をしてくれる顧客かどうかを、銀行も審査でしっかり見極めなければりません。おまとめローンの審査にOKが出て、銀行から多額の融資をしてもらえれば、そのお金を使って今までのローンをまとめて返済することがでます。ですから、また借り入れすることができるようになる場合もあります。精神的にも、ひとつにローンがまとめられたと言う事で楽になり、気が緩んでしまいがちです。その結果、他の欲しいものや、お金がかかるものに目がいくようになります。おまとめローンを利用している人の中には、ローンの完済ができていない段階で、早くも次のローンを組んでしまったという人もいますので、要注意です。おまとめローンを使うことでローンの返済は楽になりますが、そのために、知っておくべき事項が存在します。返済先が金融会社からおまとめローンの銀行に変わっただけで、借りたお金を返さなければいけない事実は変わりません。たとえ銀行のおまとめローンが使えて、今までの借金が返済できたとしても、ローンはなくなっていません。新しいローンは絶対に組まないようにして、今返済中のおまとめローンのことだけを考え、銀行にコツコツと返済を続けましょう。